• 検索
  • リスク・手数料等

市況解説 2026年11月2日(月)

2026年11月2日(月)市況解説 大引け
日経平均株価 63081.86(-208.25)
TOPIX 3930.28(-34.79)
売買高概算 232819万株

大引け・続落-後場には一時300円超上昇、好業績銘柄が下値を支える

2日の東京株式市場で日経平均株価は続落、前週末終値に比べ208.25円安い63081.86円で引けた。30日の米国株式市場で主要3指数はそろって大幅安となり、半導体のSOX指数も7%を超える急落で取引を終了。日経平均株価も売り先行で始まったものの、安値圏では下値買いも入り、小幅安で前場の取引を終了。昼休み中に韓国株式市場が堅調に推移すると、日経平均は後場の寄り付きからプラス圏に浮上し、一時300円超上昇。ただ、大引けにかけて売り直され、再度マイナス圏に転落した。

東証株価指数(TOPIX)も続落。東証プライムの売買代金は概算で7兆6403億円、売買高は同23億2819万株、値下がり銘柄数は全体の65%にあたる1011、値上がりは505、変わらずが36だった。業種別TOPIXでは全33業種中23業種が下落し、10業種が上昇。「倉庫」「サービス」「精密」の下落が目立ち、「ガラス・土石」「食料品」「電気・ガス」が上昇。個別では、30日引け後に決算を発表したキオクシアホールディングス(285A)が15%を超える下落で、同じく決算が失望されたSCREENホールディングス(7735)も急落。アルプスアルパイン(6770)も決算を手掛かりに売られ、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)や三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)などの銀行株も総じて軟調。下方修正を発表した三菱倉庫(9301)は、同時に発表した大型買収案件も株価の重荷となった。半面、強気な通期見通しを示した東京エレクトロン(8035)が指数を下支えし、レーザーテック(6920)やパナソニックホールディングス(6752)、三菱電機(6503)も決算内容を好感。アドバンテスト(6857)やディスコ(6146)、レゾナック・ホールディングス(4004)など半導体関連の一角も強く、三越伊勢丹ホールディングス(3099)や高島屋(8233)、J.フロントリテイリング(3086)など百貨店株の上昇も目に付いた。

新興市場も安く、東証グロース250指数は3日続落。ジーニー(6562)、ナレルグループ(9163)、エブリー(607A)が売られ、ベガコーポレーション(3542)、AIAIグループ(6557)、ジーエヌアイグループ(2160)が買われた。


2026年11月2日(月)市況解説 前引け
日経平均株価 63095.11(-195.00)
TOPIX 3931.61(-33.46)
売買高概算 102181万株

前引け・続落-売り先行も一時プラス圏に浮上、好決算銘柄が指数を支える

2日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落、前週末終値に比べ195.00円安い63095.11円で引けた。30日の米国株式市場で主要3指数はそろって大幅安となり、半導体のSOX指数も7%を超える急落で取引を終了。日本市場でも30日の引け後に決算を発表したキオクシアホールディングス(285A)が売り気配を切り下げて取引を開始するなど、値がさ株を中心に売り先行の展開。ただ、東京エレクトロン(8035)など好決算を手掛かりに急伸する銘柄も目立ち、日経平均はプラス圏に浮上する場面もあった。

東証株価指数(TOPIX)も続落。東証プライムの売買代金は概算で3兆7990億円、売買高は同10億2181万株、値下がり銘柄数は全体の7割弱にあたる1056、値上がりは446、変わらずが48だった。業種別TOPIXでは全33業種中24業種が下落し、9業種が上昇。「倉庫」「精密」「非鉄」の下落が目立ち、「ガラス・土石」「電気・ガス」「食料品」が上昇。個別では、上記のキオクシアホールディングスが13%を超える下落で、同じく決算が失望されたSCREENホールディングス(7735)も急落。アルプスアルパイン(6770)も決算を手掛かりに売られ、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)や三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)などの銀行株も総じて軟調。下方修正を発表した三菱倉庫(9301)は、同時に発表した大型買収案件も株価の重荷となった。半面、上記の東京エレクトロンが指数を下支えし、レーザーテック(6920)やパナソニックホールディングス(6752)、三菱電機(6503)も決算内容を好感。アドバンテスト(6857)やディスコ(6146)、レゾナック・ホールディングス(4004)など半導体関連の一角も強く、三越伊勢丹ホールディングス(3099)や高島屋(8233)、J.フロントリテイリング(3086)など百貨店株の上昇も目に付いた。

新興市場も安く、東証グロース250指数は続落。ナレルグループ(9163)、ジーニー(6562)、Synspective(290A)が売られ、ベガコーポレーション(3542)、AIAIグループ(6557)、ティアフォー(593A)が買われた。本日東証グロース市場に新規上場を果たしたMabGenesis(653A)は、公開価格(830円)を8%下回る763円で初値を付けた。


更新のタイミング
「前引け」市況解説...12時30分ごろ
「大引け」市況解説...16時30分ごろ
市況解説は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とするもので、投資に関する最終決定は、お客様ご自身の責任と判断でなさいますようお願い申し上げます。

市況解説 バックナンバー

金融商品の取引にかかる手数料およびリスクについて

当社が取扱う商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面、目論見書、お客様向け資料等をお読みください。

リスク・手数料等説明ページ

ご留意事項

  • 当サイトに掲載されている情報は、当社のご案内やその他の情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。情報のご利用にあたっては、お客様ご自身で判断なさいますようお願いいたします。
  • 当サイトに掲載されている情報に関しては万全を期してはおりますが、その正確性、確実性を保証するものではありません。また、掲載されている情報等は最新の情報ではない可能性があり、予告なく変更・廃止されることもありますので、あらかじめご了承ください。
  • 万一、当サイトに掲載されている情報を用いたことにより、何らかの損害を被った場合でも、当社および当社に情報を提供している第三者は一切責任を負うものではありません。
  • 当サイトからバナー・テキストリンク等でアクセスできる第三者が運営するサイトは各々の責任で運営されているものであり、こうした第三者サイトの利用により生じたいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負うものではありません。
  • 証券投資に関する最終決定は、お客様ご自身で判断いただきますようお願いいたします。