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市況解説

2019年5月20日(月) 市況解説

2019年5月20日(月) 市況解説 大引け
日経平均株価 -(-)
TOPIX -(-)
東証一部売買高 -万株

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2019年5月20日(月) 市況解説 前引け
日経平均株価 21,307.84(+57.75)
TOPIX 1553.34(-0.91)
東証一部売買高 61175万株

前引け・続伸-GDPプラスを好感、低調な内需への警戒も

20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前週末終値に比べ57.75円高の21037.84円で引けた。寄り付き前に発表された1-3月期国内総生産(GDP)が事前予想に反しプラス成長となったことで、先物取引を中心に売り方の買い戻しが先行したものの、個人消費など内需の弱さを警戒する見方も根強く上値は重かった。中国・上海総合指数が続落して始まったことから、米中貿易摩擦の影響を受けやすい電子部品株などへの売りを誘い、東証株価指数(TOPIX)は小幅反落で前場を終えた。東証1部の売買代金は概算で9708億円、売買高は同6億1175万株と低調で、値上がり銘柄数は758と値下がり1284を下回り、変わらず98。業種別TOPIXは全33業種、「水産」「不動産」「陸運」など17業種が上昇し、下落は「鉄鋼」「電気機器」「機械」など15業種、変わらずは「銀行」。17日に好決算を発表した住友不動産(8830)や北越コーポレーション(3865)のほか、武田薬品工業(4502)、ファーストリテイリング(9983)といったディフェンシブ株が総じて強く指数を押し上げた。円安を好感してスズキ(7269)、ダイキン工業(6367)といった輸出関連の一角も買われ、レオパレス21(8848)は大株主の著名投資ファンド「レノ」の買い増しが判明し、15%近い急伸を見せた。半面、ファーウェイ・ショックを引きずる格好で村田製作所(6981)、安川電(6506)が3日続落、証券会社の格下げが伝わった東京エレクトロン(8035)も大きく売られ、指数の重荷となった。サイバー攻撃を受けたとの一部報道からトレンドマイクロ(4704)も安く、経営再建への不透明感が拭えないジャパンディスプレイ(6740)は急落して上場来安値(50円)まであと1円に迫った。手仕舞い売りの続くZOZO(3092)も厳しい。

新興市場は主要2指数が高安まちまちの動きとなり、日経ジャスダック平均が続伸した一方、東証マザーズ指数は反落した。アンジェス(4563)、日本一ソフトウェア(3851)、カオナビ(4435)が売られ、環境管理センター(4657)、日本ホスピスホールディングス(7061)、シンクレヤ(1724)が買われた。

更新のタイミング
「前引け」市況解説…12時30分ごろ
「大引け」市況解説…16時30分ごろ
市況解説は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とするもので、投資に関する最終決定は、お客様ご自身の責任と判断でなさいますようお願い申し上げます。

市況解説 バックナンバー

  •  2019年5月17日(金) 【日経平均株価終値:21,250.09 前日比:+187.11 東証一部売買高:134952万株】
  •  2019年5月16日(木) 【日経平均株価終値:21,062.98 前日比:-125.58 東証一部売買高:146158万株】
  •  2019年5月15日(水) 【日経平均株価終値:21,188.56 前日比:+121.33 東証一部売買高:152404万株】
  •  2019年5月14日(火) 【日経平均株価終値:21,067.23 前日比:-124.05 東証一部売買高:173388万株】
  •  2019年5月13日(月) 【日経平均株価終値:21,191.28 前日比:-153.64 東証一部売買高:142097万株】

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