• 検索
  • リスク・手数料等

市況解説

2026年8月17日(月)市況解説

2026年8月17日(月)市況解説 大引け
日経平均株価 69220.25(+506.45)
TOPIX 4184.11(-13.09)
売買高概算 209249万株

大引け・続伸-AI半導体騰勢強める、バリューは手仕舞い

17日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸、前週末終値に比べ506.45円高い69220.25円で引けた。14日の米国株式市場では小売売上高やミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想を下回る内容となり、主要3指数は軒並み小幅に反落。前場は強弱まちまちの展開だったが、後場でキオクシアホールディングス(285A)を中心にAI半導体銘柄が相場を牽引。日経平均株価は上げ幅を拡大していき高値圏で引けた。

東証株価指数(TOPIX)は反落。東証プライムの売買代金は概算で8兆9492億円、売買高は同20億9249万株、値上がり銘柄数は全体の4割にあたる627、値下がりは890、変わらずが39だった。業種別TOPIXでは全33業種中8業種が上昇し、25業種が下落。「非鉄金属」「海運」「ガラス土石」の上昇が目立ち、「パルプ・紙」「医薬」「卸売」が下落。個別では、後場に入りキオクシアホールディングス(285A)が急伸、レゾナック・ホールディングス(4004)や古河電気工業(5801)など他のAI半導体銘柄も上げ幅を拡大。鹿島(1812)や関電工(1942)など出遅れていた建設株の一角にも物色が向いた。不透明感強まる中東情勢受け、商船三井(9104)や川崎汽船(9107)等の海運株は数日堅調な動き。市場予想を上回る決算が好感されたMS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)も買われた。一方で、荏原(6361)やアルバック(6728)は市場予想を下回る決算を発表し失望売り。長期金利上昇で相対的な割高感が意識され、東京海上ホールディングス(8766)や伊藤忠商事(8001)などバリュー株は手仕舞い売り。アステラス製薬(4503)や日清食品ホールディングス(2897)などディフェンシブ株の一角も売られた。

新興市場はしっかりで、東証グロース250指数は続伸。アルファポリス(9467)、アクセルマーク(3624)、デジタルプラス(3691)が買われ、技術承継機構(319A)、アジアクエスト(4261)、グローバルセキュリティエキスパート(4417)が売られた。



2026年8月17日(月)市況解説 前引け
日経平均株価 68721.44(+7.64)
TOPIX 4172.15(-25.05)
売買高概算 95923万株

前引け・小幅続伸-長期金利上昇で上値重い、AI半導体が日経平均下支え

17日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸、前週末終値に比べ7.64円高い68721.44円で引けた。14日の米国株式市場では小売売上高やミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想を下回る内容となり消費マインドの低迷を嫌気した売りが先行し、主要3指数は軒並み小幅に反落。日経平均株価は高く寄り付くも、先述の米市場や長期金利の上昇を受け失速。一方で底も堅く、売り買い交錯で方向感の定まらない展開となった。

東証株価指数(TOPIX)は反落。東証プライムの売買代金は概算で3兆9336億円、売買高は同9億5923万株、値上がり銘柄数は全体の4割強にあたる675、値下がりは823、変わらずが57だった。業種別TOPIXでは全33業種中7業種が上昇し、26業種が下落。「非鉄金属」「海運」「建設」の上昇が目立ち、「精密機器」「医薬」「その他製品」が下落。個別では、アドバンテスト(6857)やキオクシアホールディングス(285A)といった値がさ半導体株やJX金属(5016)や関東電化工業(4047)など半導体部材株が強い。鹿島(1812)や関電工(1942)など出遅れていた建設株にも物色が向いた。不透明感強まる中東情勢受け、商船三井(9104)や川崎汽船(9107)等の海運株は連日堅調な動き。市場予想を上回る決算が好感されたMS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)も買われた。一方で、荏原(6361)やアルバック(6728)は市場予想を下回る決算を発表し失望売り。長期金利上昇もメガバンクの三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)は冴えない動き。武田薬品工業(4502)やアサヒグループホールディングス(2502)などディフェンシブの一角も売られた。

新興市場はしっかりで、東証グロース250指数は続伸。アルファポリス(9467)、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(6085)、デジタルプラス(3691)が買われ、技術承継機構(319A)、アジアクエスト(4261)、グローバルセキュリティエキスパート(4417)が売られた。


更新のタイミング
「前引け」市況解説...12時30分ごろ
「大引け」市況解説...16時30分ごろ
市況解説は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とするもので、投資に関する最終決定は、お客様ご自身の責任と判断でなさいますようお願い申し上げます。

市況解説 バックナンバー

金融商品の取引にかかる手数料およびリスクについて

当社が取扱う商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面、目論見書、お客様向け資料等をお読みください。

リスク・手数料等説明ページ

ご留意事項

  • 当サイトに掲載されている情報は、当社のご案内やその他の情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。情報のご利用にあたっては、お客様ご自身で判断なさいますようお願いいたします。
  • 当サイトに掲載されている情報に関しては万全を期してはおりますが、その正確性、確実性を保証するものではありません。また、掲載されている情報等は最新の情報ではない可能性があり、予告なく変更・廃止されることもありますので、あらかじめご了承ください。
  • 万一、当サイトに掲載されている情報を用いたことにより、何らかの損害を被った場合でも、当社および当社に情報を提供している第三者は一切責任を負うものではありません。
  • 当サイトからバナー・テキストリンク等でアクセスできる第三者が運営するサイトは各々の責任で運営されているものであり、こうした第三者サイトの利用により生じたいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負うものではありません。
  • 証券投資に関する最終決定は、お客様ご自身で判断いただきますようお願いいたします。