• 検索
  • リスク・手数料等

市況解説 2026年9月16日(水)

2026年9月16日(水)市況解説 大引け
日経平均株価 63923.00(+438.90)
TOPIX 4061.72(+24.56)
売買高概算 176909万株

大引け・反発-後場寄りから切り返し、バリュー失速

16日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前日終値に比べ438.90円高い63923.00円で引けた。15日の米国株式市場ではサウジアラビアの原油積み込み作業停止報道などを受け原油供給懸念が一段と強まり、主要3指数はそろって続落。日経平均株価は反発スタートもすぐに失速。前場は方向感に欠く展開だったが、KOSPI切り返しにつれてAI・半導体関連が買われ、後場は寄り付きから切り返しの動きとなった。

東証株価指数(TOPIX)も反発。東証プライムの売買代金は概算で6兆7075億円、売買高は同17億6909万株、値上がり銘柄数は全体の7割弱にあたる1048、値下がりは452、変わらずが53だった。業種別TOPIXでは全33業種中23業種が上昇し、10業種が下落。「石油石炭」「鉱業」「繊維」の上昇が目立ち、「医薬」「情報・通信」「空運」が下落。個別では、AI半導体関連が後場で切り返し、太陽誘電(6976)やアドバンテスト(6857)などがプラスに転じた。原油高や中東情勢の先行き不安から、INPEX(1605)などの資源株や日本郵船(9101)などの海運株も高い。出遅れていた鹿島(1812)や三菱地所(8802)などの建設・不動産株も物色された。一方で、バリュー株は上値が重く、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)や野村ホールディングス(8604)などマイナスに転じるものもあった。医薬の住友ファーマ(4506)や大塚ホールディングス(4578)、小売のサイゼリア(7581)やくら寿司(2695)などディフェンシブの一角が安かった。ポケモンカード30周年限定品の出品禁止を発表したメルカリ(4385)は、手数料収入減による業績への影響が嫌気され大幅安となった。

新興市場は厳しく、東証グロース250指数は大幅反落。TerraDrone(278A)、MTG(7806)、オンコリスバイオファーマ(4588)が売られ、夢展望(3185)、Welby(4438)、Fusic(5256)が買われた。



2026年9月16日(水)市況解説 前引け
日経平均株価 63396.00(-88.10)
TOPIX 4057.44(+20.28)
売買高概算 81078万株

前引け・続落-FOMC等控え方向感定まらず売り買い交錯

16日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落、前日終値に比べ88.10円安い63396.00円で引けた。15日の米国株式市場ではサウジアラビアの原油積み込み作業停止報道などを受け原油供給懸念が一段と強まり、主要3指数はそろって続落。日経平均株価は反発スタートもすぐに失速。米FOMCなど控え、方向感定まらない展開となった。

東証株価指数(TOPIX)は反発。東証プライムの売買代金は概算で3兆2816億円、売買高は同8億1078万株、値下がり銘柄数は全体の3割弱にあたる436、値上がりは1054、変わらずが61だった。業種別TOPIXでは全33業種中7業種が下落し、26業種が上昇。「医薬」「情報・通信」「小売」の下落が目立ち、「石油石炭」「鉱業」「電気・ガス」が上昇。個別では、主力のAI・半導体銘柄であるキオクシアホールディングス(285A)、ソフトバンクグループ(9984)、イビデン(4062)が日経平均に大幅なマイナス寄与。医薬の住友ファーマ(4506)や大塚ホールディングス(4578)、小売のサイゼリア(7581)やくら寿司(2695)などディフェンシブの一角も安かった。ポケモンカード30周年限定品の出品禁止を発表したメルカリ(4385)は、手数料収入減による業績への影響が嫌気され大幅安となった。一方で、バリュー物色堅く、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、SOMPOホールディングス(8630)、丸紅(8002)などが上昇。原油高や中東情勢の先行き不安から、INPEX(1605)などの資源株や日本郵船(9101)などの海運株も高い。出遅れていた大成建設(1801)などの建設株にも買いが入った。

新興市場は厳しく、東証グロース250指数は大幅反落。TerraDrone(278A)、MTG(7806)、オンコリスバイオファーマ(4588)が売られ、夢展望(3185)、リンカーズ(5131)、ブレインズテクノロジー(4075)が買われた。本日スタンダード市場に上場したオリバー(619A)は、公開価格305円を上回る310円の初値を付けた。同じく本日グロース市場に上場したオーディオストック(621A)は公開価格1060円を大幅に上回る1554円の初値を付けた。


更新のタイミング
「前引け」市況解説...12時30分ごろ
「大引け」市況解説...16時30分ごろ
市況解説は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とするもので、投資に関する最終決定は、お客様ご自身の責任と判断でなさいますようお願い申し上げます。

市況解説 バックナンバー

金融商品の取引にかかる手数料およびリスクについて

当社が取扱う商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面、目論見書、お客様向け資料等をお読みください。

リスク・手数料等説明ページ

ご留意事項

  • 当サイトに掲載されている情報は、当社のご案内やその他の情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。情報のご利用にあたっては、お客様ご自身で判断なさいますようお願いいたします。
  • 当サイトに掲載されている情報に関しては万全を期してはおりますが、その正確性、確実性を保証するものではありません。また、掲載されている情報等は最新の情報ではない可能性があり、予告なく変更・廃止されることもありますので、あらかじめご了承ください。
  • 万一、当サイトに掲載されている情報を用いたことにより、何らかの損害を被った場合でも、当社および当社に情報を提供している第三者は一切責任を負うものではありません。
  • 当サイトからバナー・テキストリンク等でアクセスできる第三者が運営するサイトは各々の責任で運営されているものであり、こうした第三者サイトの利用により生じたいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負うものではありません。
  • 証券投資に関する最終決定は、お客様ご自身で判断いただきますようお願いいたします。