市況解説 2026年7月31日(金)
| 2026年7月31日(金)市況解説 大引け | |
|---|---|
| 日経平均株価 | 64362.02(+2494.59) |
| TOPIX | 4003.30(+50.80) |
| 売買高概算 | 321466万株 |
大引け・大幅続伸-米半導体株高を好感、売り込まれ銘柄に見直し買い
31日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸、前日終値に比べ2494.59円高い64362.02円で引けた。30日の米国株式市場では半導体株を中心にハイテク株が急伸し、主要3指数はいずれも大幅高。日本市場でも厳しい調整を強いられていた値がさ株が急伸で始まり、日経平均株価も続伸スタート。前場中ごろには一時3500円弱上昇する場面もあったが、高値圏では戻り待ちの売りも出て、その後は上げ幅を縮小させた。
東証株価指数(TOPIX)は大幅反発。東証プライムの売買代金は概算で10兆1069億円、売買高は同32億1466万株、値上がり銘柄数は全体の4割にあたる612、値下がりは922、変わらずが24だった。業種別TOPIXでは全33業種中15業種が上昇し、18業種が下落。「非鉄」「電気機器」「ガラス・土石」の上昇が目立ち、「医薬品」「不動産」「陸運」が下落。個別では、アドバンテスト(6857)が一時ストップ高まで急伸し、上期の業績見通しを引き上げた東京エレクトロン(8035)も大幅高。キオクシアホールディングス(285A)とKOKUSAI ELECTRIC(6525)はストップ高で比例配分され、レゾナック・ホールディングス(4004)や東京応化工(4186)、SUMCO(3436)などの部材株も軒並み急騰。古河電気工業(5801)やフジクラ(5803)などの「光関連」にも見直し買いが入り、業績見通しの上方修正と自社株買いの拡充を発表したみずほフィナンシャルグループ(8411)は5%高だった。半面、半導体調整局面で資金の受け皿となっていたゲーム・コンテンツ関連等は反動安。任天堂(7974)やカプコン(9697)、バンダイナムコホールディングス(7832)が売られ、東宝(9602)やサンリオ(8136)も下落。トヨタ自動車(7203)やホンダ(7267)、SUBARU(7270)などの自動車株は介入観測による円高方向への動きが嫌気され、場中に決算を発表したデンソー(6902)とアイシン(7259)は、その後一段安となった。
新興市場も高く、東証グロース250指数は大幅続伸。QDレーザー(6613)、エヌ・ピー・シー(6255)、QPSホールディングス(464A)が買われ、マイクロ波化学(9227)、GO(581A)、カバー(5253)が売られた。
| 2026年7月31日(金)市況解説 前引け | |
|---|---|
| 日経平均株価 | 64572.25(+2704.82) |
| TOPIX | 4011.06(+58.56) |
| 売買高概算 | 142540万株 |
前引け・大幅続伸-米半導体株高を好感、売り込まれ銘柄に見直し買い
31日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸、前日終値に比べ2704.82円高い64572.25円で引けた。30日の米国株式市場では半導体株を中心にハイテク株が急伸し、主要3指数はいずれも大幅高。日本市場でも厳しい調整を強いられていた値がさ株が急伸で始まり、日経平均株価も続伸スタート。生成AI関連が買い気配を切り上げる中で日経平均も上げ幅を拡大させ、一時3500円弱上昇する場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)は大幅反発。東証プライムの売買代金は概算で4兆7165億円、売買高は同14億2540万株、値上がり銘柄数は全体の4割にあたる635、値下がりは884、変わらずが31だった。業種別TOPIXでは全33業種中16業種が上昇し、17業種が下落。「非鉄」「電気機器」「ガラス・土石」の上昇が目立ち、「医薬品」「陸運」「その他製品」が下落。個別では、アドバンテスト(6857)が一時ストップ高まで急伸し、上期の業績見通しを引き上げた東京エレクトロン(8035)も大幅高。キオクシアホールディングス(285A)とKOKUSAI ELECTRIC(6525)は商いが成立しないままストップ高まで気配を切り上げ、レゾナック・ホールディングス(4004)や東京応化工業(4186)、SUMCO(3436)などの部材株も軒並み急騰。古河電気工業(5801)やフジクラ(5803)などの「光関連」にも見直し買いが入り、業績見通しの上方修正と自社株買いの拡充を発表したみずほフィナンシャルグループ(8411)は4%高だった。半面、半導体調整局面で資金の受け皿となっていたゲーム・コンテンツ関連等は反動安。任天堂(7974)やカプコン(9697)、バンダイナムコホールディングス(7832)が売られ、東宝(9602)やサンリオ(8136)も下落。トヨタ自動車(7203)やホンダ(7267)、SUBARU(7270)などの自動車株は介入観測による円高方向への動きが嫌気され、足元で上昇が目立っていた日本製鉄(5401)とJFEホールディングス(5411)にも利益確定売りが広がった。
新興市場も高く、東証グロース250指数は大幅続伸。QDレーザー(6613)、データセクション(3905)、クラシル(299A)が買われ、シーユーシー(9158)、はてな(3930)、令和アカウンティング・ホールディングス(296A)が売られた。
更新のタイミング
「前引け」市況解説...12時30分ごろ
「大引け」市況解説...16時30分ごろ
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市況解説 バックナンバー
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2026年8月3日(月)
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2026年7月31日(金)
【日経平均株価終値:64362.02 前日比:+2494.59 売買高概算:321466万株】
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2026年7月30日(木)
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2026年7月29日(水)
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2026年7月28日(火)
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