市況解説 2026年9月2日(水)
| 2026年9月2日(水)市況解説 大引け | |
|---|---|
| 日経平均株価 | 64325.64(-1889.70) |
| TOPIX | 4081.60(-100.26) |
| 売買高概算 | 241905万株 |
大引け・大幅続落-安値圏推移もバリュー下げ渋り
2日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落、前日終値に比べ1889.70円安い64325.64円で引けた。1日の米国株式市場では、中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇や利上げ観測の高まりによって米10年国債利回りが上昇、これが株式市場の重荷となり、主要3指数は軒並み続落。インフレ懸念、3%の大台にのせた長期金利を背景に日経平均株価も急落スタート。前場は寄り付き後も下げ幅を拡大。後場はバリューの下げ渋りがあったものの安値圏で推移した。
東証株価指数(TOPIX)は大幅反落。東証プライムの売買代金は概算で8兆344億円、売買高は同24億1905万株、値下がり銘柄数は全体の9割強にあたる1436、値上がりは100、変わらずが19だった。業種別TOPIXでは全33業種中全業種が下落。「非鉄」「サービス」「ガラス土石」の下落が目立った。個別では、米市場のハイテク売りが波及しAI・半導体関連はほぼ全面安、東京エレクトロン(8035)やレゾナック・ホールディングス(4004)などが売られた。バリューは後場下げ渋るも、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)や東京海上ホールディングス(8766)はマイナス着地。原油高もINPEX(1605)、石油資源開発(1662)は安かった。一方で、住友ファーマ(4506)、塩野義製薬(4507)、キユーピー(2809)、東京地下鉄(9023)などディフェンシブの一角が物色先となった。伊藤園(2593)は業績好調を好感した買いが集まった。
新興市場も厳しく、東証グロース250指数は大幅続落。MTG(7806)、SQUEEZE(558A)、GO(581A)が売られ、ジェイファーマ(520A)、ブレインズテクノロジー(4075)、ダイナミックマッププラットフォーム(336A)が買われた。
| 2026年9月2日(水)市況解説 前引け | |
|---|---|
| 日経平均株価 | 64473.16(-1742.18) |
| TOPIX | 4090.28(-91.58) |
| 売買高概算 | 112178万株 |
前引け・大幅続落-中東緊迫化による原油高・金利急上昇が株価下押し
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落、前日終値に比べ1742.18円安い64473.16円で引けた。1日の米国株式市場では、中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇や利上げ観測の高まりによって米10年国債利回りが上昇、これが株式市場の重荷となり、主要3指数は軒並み続落。インフレ懸念、3%の大台にのせた長期金利を背景に日経平均株価も急落スタート。ここ数日の安寄りからの切り返しとはならず、下げ幅を拡大していく展開となった。
東証株価指数(TOPIX)は大幅反落。東証プライムの売買代金は概算で4兆137億円、売買高は同11億2178万株、値下がり銘柄数は全体の9割強にあたる1449、値上がりは86、変わらずが20だった。業種別TOPIXでは全33業種中全業種が下落。「非鉄」「ガラス土石」「輸送機器」の下落が目立った。個別では、米市場のハイテク売りが波及しAI・半導体関連はほぼ全面安、KOKUSAI ELECTRIC(6525)やイビデン(4062)などが売られた。強含んでいたバリューも売りに見舞われ、三井住友フィナンシャルグループ(8316)や第一ライフグループ(8750)などが下落。原油高もINPEX(1605)、石油資源開発(1662)は安かった。一方で、住友ファーマ(4506)、塩野義製薬(4507)、キユーピー(2809)、東京地下鉄(9023)などディフェンシブの一角が物色の中心となった。伊藤園(2593)は業績好調を好感した買いが集まった。
新興市場も厳しく、東証グロース250指数は大幅続落。MTG(7806)、SQUEEZE(558A)、GO(581A)が売られ、ジェイファーマ(520A)、ブレインズテクノロジー(4075)、ダイナミックマッププラットフォーム(336A)が買われた。
更新のタイミング
「前引け」市況解説...12時30分ごろ
「大引け」市況解説...16時30分ごろ
市況解説は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とするもので、投資に関する最終決定は、お客様ご自身の責任と判断でなさいますようお願い申し上げます。
市況解説 バックナンバー
-
2026年9月2日(水)
【日経平均株価終値:64325.64 前日比:-1889.70 売買高概算:241905万株】
-
2026年9月1日(火)
-
2026年8月31日(月)
-
2026年8月28日(金)
-
2026年8月27日(木)
金融商品の取引にかかる手数料およびリスクについて
当社が取扱う商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面、目論見書、お客様向け資料等をお読みください。
ご留意事項
- 当サイトに掲載されている情報は、当社のご案内やその他の情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。情報のご利用にあたっては、お客様ご自身で判断なさいますようお願いいたします。
- 当サイトに掲載されている情報に関しては万全を期してはおりますが、その正確性、確実性を保証するものではありません。また、掲載されている情報等は最新の情報ではない可能性があり、予告なく変更・廃止されることもありますので、あらかじめご了承ください。
- 万一、当サイトに掲載されている情報を用いたことにより、何らかの損害を被った場合でも、当社および当社に情報を提供している第三者は一切責任を負うものではありません。
- 当サイトからバナー・テキストリンク等でアクセスできる第三者が運営するサイトは各々の責任で運営されているものであり、こうした第三者サイトの利用により生じたいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負うものではありません。
- 証券投資に関する最終決定は、お客様ご自身で判断いただきますようお願いいたします。
