• 検索
  • リスク・手数料等

市況解説 2026年8月12日(水)

2026年8月12日(水)市況解説 大引け
日経平均株価 67524.06(+553.84)
TOPIX 4139.00(+38.39)
売買高概算 252278万株

大引け・続伸- AI半導体関連買い戻し主導でジリ高

12日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、10日終値に比べ553.84円高い67524.06円で引けた。11日の米国株式市場では中東情勢の不透明感がくすぶる中で12日の米CPI発表を控えた利益確定売りが優勢となり、主要3指数は軒並み続落。前場は米CPI控え、様子見姿勢強く方向感の定まらない展開。しかし、後場寄りで一段高となり、その後も上げ幅をじりじりと拡大していった

東証株価指数(TOPIX)も6日続伸。東証プライムの売買代金は概算で9兆4421億円、売買高は同25億2278万株、値上がり銘柄数は全体の6割強にあたる983、値下がりは530、変わらずが43だった。業種別TOPIXでは全33業種中21業種が上昇し、12業種が下落。「非鉄金属」「銀行」「鉱業」の上昇が目立ち、「ゴム」「海運」「空運」が下落。個別では、銀行株が強く、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)や三井住友フィナンシャルグループ(8316)などが物色された。中東情勢の不透明感から資源エネルギー関連のINPEX(1605)や石油資源開発(1662)も上昇。後場に入り半導体関連は騰勢を強め、東京エレクトロン(8035)、古河電気工業(5801)などが高い。純利益が市場予想を大幅に上回ったスクウェア・エニックス(9684)にも買いが集まった。一方で、自動車株は弱く、ホンダ(7267)や日産自動車(7201)が冴えない。レーザーテック(6920)やHOYA(7741)など一部半導体関連は下落。ファーストリテイリング(9983)やニトリホールディングス(9843)など内需株の一角にも売りが出た。営業利益が市場コンセンサスに届かなかったサンリオ(8136)、楽天グループ(4755)は失望売りが膨らんだ。

新興市場もしっかりで、東証グロース250指数は3日続伸。クリングルファーマ(4884)、ティアフォー(593A)、シャノン(3976)が買われ、トリドリ(9337)、クオリプス(4894)、QDレーザ(6613)が売られた。



2026年8月12日(水)市況解説 前引け
日経平均株価 67040.18(+69.96)
TOPIX 4114.41(+13.80)
売買高概算 118884万株

前引け・小幅続伸- 値動き小さく、米CPI待ちの様子見相場

12日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸、10日終値に比べ69.96円高い67040.18円で引けた。11日の米国株式市場では中東情勢の不透明感がくすぶる中で12日の米CPI発表を控えた利益確定売りが優勢となり、主要3指数は軒並み続落。日本市場でも米CPI待ちの色が強く、日経平均株価は10日終値付近で寄り付いた後、値動きが小さく方向感の定まらない展開となった。

東証株価指数(TOPIX)も続伸。東証プライムの売買代金は概算で4兆5734億円、売買高は同11億8884万株、値上がり銘柄数は全体の5割強にあたる814、値下がりは706、変わらずが34だった。業種別TOPIXでは全33業種中18業種が上昇し、15業種が下落。「鉱業」「銀行」「サービス」の上昇が目立ち、「繊維」「医薬」「ゴム」が下落。個別では、銀行株等のバリュー株が強く、みずほフィナンシャルグループ(8411)や第一ライフグループ(8750)などが物色された。半導体も買い優勢でレゾナックホールディングス(4004)、SCREENホールディングス(7735)などが高い。純利益が市場予想を大幅に上回ったスクウェア・エニックス(9684)にも買いが集まった。一方で、自動車株が弱く、ホンダ(7267)や日産自動車(7201)が冴えない。ディスコ(6146)やレーザーテック(6920)など一部半導体関連にも売りが出た。営業利益が市場コンセンサスに届かなかったサンリオ(8136)、楽天グループ(4755)は失望売りが膨らんだ。

新興市場もしっかりで、東証グロース250指数は続伸。クリングルファーマ(4884)、ティアフォー(593A)、シャノン(3976)が買われ、トリドリ(9337)、クオリプス(4894)、QDレーザ(6613)が売られた。


更新のタイミング
「前引け」市況解説...12時30分ごろ
「大引け」市況解説...16時30分ごろ
市況解説は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とするもので、投資に関する最終決定は、お客様ご自身の責任と判断でなさいますようお願い申し上げます。

市況解説 バックナンバー

金融商品の取引にかかる手数料およびリスクについて

当社が取扱う商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面、目論見書、お客様向け資料等をお読みください。

リスク・手数料等説明ページ

ご留意事項

  • 当サイトに掲載されている情報は、当社のご案内やその他の情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。情報のご利用にあたっては、お客様ご自身で判断なさいますようお願いいたします。
  • 当サイトに掲載されている情報に関しては万全を期してはおりますが、その正確性、確実性を保証するものではありません。また、掲載されている情報等は最新の情報ではない可能性があり、予告なく変更・廃止されることもありますので、あらかじめご了承ください。
  • 万一、当サイトに掲載されている情報を用いたことにより、何らかの損害を被った場合でも、当社および当社に情報を提供している第三者は一切責任を負うものではありません。
  • 当サイトからバナー・テキストリンク等でアクセスできる第三者が運営するサイトは各々の責任で運営されているものであり、こうした第三者サイトの利用により生じたいかなる損害に関しても、当社は一切責任を負うものではありません。
  • 証券投資に関する最終決定は、お客様ご自身で判断いただきますようお願いいたします。