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ファンドの概要
特色
1.日本を含む世界各国の株式の中から、主にAI(人工知能)関連企業の株式に投資を行います。
- 当ファンドにおけるAI関連企業とは、AIに関する製品・サービスを開発・提供する企業やAIを活用して事業を展開する企業をさします。
AI(人工知能)とは、Artificial Intelligenceの略で、学習・推論・判断といった人間の知能のもつ機能を備えたコンピュータ・システムのことをさします。
2.株式の運用は、TCWアセット・マネジメント・カンパニーが行います。
- ファンドは、「TCWファンズⅡ-TCWグローバルAI株式ファンド」の各クラスおよび「ニッセイマネーマーケットマザーファンド」を投資対象とするファンド・オブ・ファンズ※方式で運用を行います。
※ファンド・オブ・ファンズとは、投資対象を投資信託証券とするファンドです。
- 「TCWファンズⅡ-TCWグローバルAI株式ファンド」各クラスの組入比率は、原則として高位を保ちます。
3.決算頻度と為替ヘッジの有無が異なる、4つのファンドから選択いただけます。【AI革命(為替ヘッジあり)】【AI革命(為替ヘッジなし)】【AI革命(年2・為替ヘッジあり)】【AI革命(年2・為替ヘッジなし)】
- 「AI革命(為替ヘッジあり)」「AI革命(為替ヘッジなし)」は、毎年10月25日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行います。
「AI革命(年2・為替ヘッジあり)」「AI革命(年2・為替ヘッジなし)」は、毎年4・10月の各25日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、分配金をお支払いすることをめざします。
※将来の分配金の支払いおよび水準について、保証するものではありません。
- 「AI革命(為替ヘッジあり)」「AI革命(年2・為替ヘッジあり)」は、実質的な組入外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。
「AI革命(為替ヘッジなし)」「AI革命(年2・為替ヘッジなし)」は、実質的な組入外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響を直接的に受けます。
※為替ヘッジとは、為替変動による資産価値の変動を回避する取引のことをいいます。
- 4つのコースの間でコース間売買注文が可能です(対面・コール取引のみ)。
※コース間売買注文とは、保有しているファンドの解約と同時に乗換えるファンドを購入する取引です。コース間売買注文の際には、解約時と同様に税金がかかります。お申込みやお手続の詳細については、お取引店舗もしくは最寄の店舗までお問合せください。
お申込みメモ
ファンド名 |
ニッセイAI関連株式ファンド
(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし) 【愛称:AI革命(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)】 |
ニッセイAI関連株式ファンド
(年2回決算型・為替ヘッジあり)/(年2回決算型・為替ヘッジなし)
【愛称:AI革命(年2・為替ヘッジあり)/(年2・為替ヘッジなし)】 |
信託期間 |
2026年10月26日まで(2016年11月30日設定) |
2026年10月26日まで(2018年1月10日設定) |
決算日 |
10月25日(休業日の場合は翌営業日) |
4月25日および10月25日(休業日の場合は翌営業日) |
収益分配 |
年1回の毎決算日に、収益分配方針に基づき収益分配を行います。 |
年2回の毎決算日に、収益分配方針に基づき収益分配を行います。 |
購入単位 |
一般コース:1千口以上1口単位または1千円以上1円単位 累投コース:1千円以上1円単位 |
購入価額 |
申込受付日の翌営業日の基準価額 |
購入受渡日 |
申込受付日より5営業日目 |
解約価額 |
申込受付日の翌営業日の基準価額 |
解約受渡日 |
申込受付日より6営業日目 |
申込不可日 |
ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行のいずれかの休業日と同日の場合は、購入・解約・コース間売買注文のお申込み受付を行いません。 |
繰上償還 |
委託会社はあらかじめ受益者に書面により通知する等の手続きを経て、ファンドを繰上償還させることがあります。 |
費用
購入手数料 |
購入申込金額に応じて、次の手数料率を乗じて得た金額です。
1000万円未満 |
3.30%(税抜3.0%) |
1000万円以上1億円未満 |
2.20%(税抜2.0%) |
1億円以上3億円未満 |
1.10%(税抜1.0%) |
3億円以上5億円未満 |
0.55%(税抜0.5%) |
5億円以上 |
なし |
|
信託財産留保額 |
ありません |
信託報酬 |
実質的な信託報酬
:純資産総額に対して年率1.8925%(税込)程度 |
監査費用 |
信託財産の純資産総額に年率0.011%(税抜0.01%)をかけた額を上限とした額 |
その他の費用 |
組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用および借入金の利息等はファンドからご負担いただきます。これらの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を記載することはできません。 |
投資リスク
基準価額の変動要因
- ファンド(指定投資信託証券を含みます)は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本を割込むことがあります。
- ファンドは、預貯金とは異なり、投資元本および利回りの保証はありません。運用成果(損益)はすべて投資者の皆様のものとなりますので、ファンドのリスクを十分にご認識ください。
株式投資リスク
- 株式は国内および国際的な景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、また業績悪化(倒産に至る場合も含む)等により、価格が下落することがあります。
為替変動リスク
- 為替ヘッジあり:
外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。ただし、為替ヘッジを完全に行うことができるとは限らないため、外貨の為替変動の影響を受ける場合があります。また、円の金利が為替ヘッジを行う当該外貨の金利より低い場合などには、ヘッジコストが発生することがあります。
- 為替ヘッジなし:
外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響を直接的に受けます。一般に円高局面ではファンドの資産価値が減少します。
カントリーリスク
- 外国の資産に投資するため、各国の政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制等による影響を受け、ファンドの資産価値が減少する可能性があります。
流動性リスク
- 市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期または価格で取引が行えず、損失を被る可能性があります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
委託会社 |
: ニッセイアセットマネジメント株式会社 |
受託会社 |
: 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
販売会社 |
: 岩井コスモ証券株式会社 |
お申込み・お問合せ
金融商品の取引にかかる手数料およびリスクについて
当社が取扱う商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面、目論見書、お客様向け資料等をお読みください。
リスク・手数料等説明ページ
ご留意事項
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