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市況解説 2021年12月22日(水)

2021年12月22日(水)市況解説 大引け
日経平均株価 28,562.21(+44.62)
TOPIX 1,971.51(+1.72)
東証一部売買高 87,497万株

大引け・小幅続伸―後場は前日終値を挟んでもみ合う

22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸、前日比44.62円高の28562.21円で取引を終えた。21日の欧米株高を好感した買いが先行、一時150円超上昇する場面もあったが、朝方の買い一巡後は戻り待ちや利益確定目的の売りに押される展開となった。クリスマス休暇入りする海外投資家が増え始めるなか、新規手掛かりにも乏しく、持ち高を積極的に傾ける動きは限られたが、節目28500円近辺では押し目買いで底堅さを示し、後場は前日終値を挟んでもみ合った。東証株価指数(TOPIX)も小幅続伸。東証一部売買代金は概算1兆9894億円と7月27日以来の2兆円割れ、同売買高も概算8億7492万株と低調で、値上がり銘柄数は1147、値下がり911、変わらず126。業種別TOPIXでは「空運」「鉱業」「ゴム製品」など16業種が上昇、「パルプ・紙」「食料品」「電気・ガス」など17業種は下落。米ボーイング株の上昇を支えにJAL(9201)、ANA(9202)が高く、新生銀行(8303)は北尾社長の発言が刺激材料に。通期見通しの上方修正と特別配当の実施を発表したERIホールディングス(6083)はストップ高比例配分され、大型案件の受注が明らかになったFPG(7148)も一時ストップ高まで買われた。反面、ファナック(6954)や任天堂(7974)が指数の重荷となり、ヤクルト(2267)には利食い売りが嵩んだ。ダイセル(4202)、資生堂(4911)には三菱UFJ証の弱気レポートが観測され、スタンダード市場を選択する申請書を提出したことが判明した三菱ロジスネクスト(7105)は再編期待の剥落を嫌気した売りが殺到した。

新興市場では、マザーズ銘柄を中心に見直し買いが続き、主要2指数がそろって続伸。JDSC(4418)、プレミアムアンチエイジ(4934)、アシロ(7378)が買われ、リアルワールド(3691)、アミタホールディングス(2195)、セキュアヴェイ(3042)は売られた。


2021年12月22日(水)市況解説 前引け
日経平均株価 28,548.80(+31.21)
TOPIX 1,969.78(-0.01)
東証一部売買高 43,175万株

前引け・小幅続伸―戻り待ちや利食いに押されるも底堅く推移

22日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸、前日終値に比べて31.21円高い28548.80で引けた。21日の欧米市場で株高連鎖の流れが途切れなかったことを好感した買いが先行したものの、朝方の買い一巡後は戻り待ちや利益確定目的の売りに押される展開となった。下げに転じる場面もあったが、節目28500円近辺では押し目買いが入り、底堅く推移した。東証株価指数(TOPIX)はわずかに反落。クリスマス休暇入りする海外勢が増えている模様で、東証一部売買代金は概算9744億円、同売買高も4億3175万株と低調、値上がり銘柄数は1213、値下がり849、変わらずが121。業種別TOPIXでは「空運」「鉱業」「証券」など16業種が上昇、「パルプ・紙」「輸送用機器」「非鉄」など17業種は下落。アドバンテスト(6857)、ソニーグループ(6758)が買われ、INPEX(1605)は原油高が追い風となった。伊藤忠商事(8001)との業務資本提携を発表したJBR(2453)が大幅上昇、株主還元強化を打ち出したサンコール(5985)も強い。反面、日本郵船(9101)をはじめとする大手海運株がそろって反落、日本オラクル(4716)には6-11月期決算を失望した売りが殺到した。ツルハホールディングス(3391)も6-11月期決算が嫌気され、クスリのアオキ(3549)などもつれ安した。日本M&A(2127)は大幅続落、不冴えな12月月次を受けて西松屋チェーン(7545)は年初来安値を更新。

新興市場では主要2指数がともに続伸、東証マザーズ指数の上昇率は3%近くに達した。FRONTEO(2158)、エネチェンジ(4169)、WACUL(4173)が買われ、田中化研(4080)、シライ電子(6658)、和心(9271)は売られた。新規上場のサクシード(9256)は公開価格1560円に対し1671円、網屋(4258)は同1970円に対し2100円、フィナテキスト(4419)は同1290円に対し990円、THECOO(4255)は7200円に対し6100円、サインド(4256)は同3250円に対し2990円、リニューアブル(9522)は同1800円に対し1663円、上場2日目のラバブル(9254)は同1260円に対し4845円のそれぞれ初値を付けた。


更新のタイミング
「前引け」市況解説...12時30分ごろ
「大引け」市況解説...16時30分ごろ
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